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全体を 有価証券報告書(2017年度) | 投資家情報 | 豊田通商株式会社 Dai97.3Q.houkokusho

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(1)

 

四半期報告書

(第97期第3四半期)

2017年10月1日

2017年12月31日

 

豊田通商株式会社

名古屋市中村区名駅四丁目9番8号

(2)

  頁

表 紙  

   

第一部 企業情報  

第1 企業の概況  

1 主要な経営指標等の推移 ……… 1

2 事業の内容 ……… 1

第2 事業の状況   1 事業等のリスク ……… 2

2 経営上の重要な契約等 ……… 2

3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ……… 2

第3 提出会社の状況   1 株式等の状況   (1)株式の総数等 ……… 4

(2)新株予約権等の状況 ……… 4

(3)行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等 ……… 4

(4)ライツプランの内容 ……… 4

(5)発行済株式総数、資本金等の推移 ……… 4

(6)大株主の状況 ……… 4

(7)議決権の状況 ……… 5

2 役員の状況 ……… 5

第4 経理の状況 ……… 6

1 要約四半期連結財務諸表   (1)要約四半期連結財政状態計算書 ……… 7

(2)要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書 ……… 9

要約四半期連結損益計算書 ……… 9

要約四半期連結包括利益計算書 ……… 11

(3)要約四半期連結持分変動計算書 ……… 13

(4)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 15

2 その他 ……… 23

第二部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 24

   

[四半期レビュー報告書]  

(3)

【表紙】

 

【提出書類】 四半期報告書

【根拠条文】 金融商品取引法第24条の4の7第1項

【提出先】 関東財務局長

【提出日】 2018年2月13日

【四半期会計期間】 第97期第3四半期(自 2017年10月1日 至 2017年12月31日)

【会社名】 豊田通商株式会社

【英訳名】 TOYOTA TSUSHO CORPORATION

【代表者の役職氏名】 取締役社長 加留部 淳

【本店の所在の場所】 名古屋市中村区名駅四丁目9番8号(センチュリー豊田ビル)

【電話番号】 名古屋<052>(584)5482

【事務連絡者氏名】 経理部長 内山 和浩

【最寄りの連絡場所】 名古屋市中村区名駅四丁目9番8号(センチュリー豊田ビル)

【電話番号】 名古屋<052>(584)5482

【事務連絡者氏名】 経理部長 内山 和浩

【縦覧に供する場所】 豊田通商株式会社東京本社

(東京都港区港南二丁目3番13号) 豊田通商株式会社大阪支店

(大阪市中央区南船場四丁目3番11号(大阪豊田ビル)) 株式会社東京証券取引所

(東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所

(4)

第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

第96期 第3四半期連結

累計期間

第97期 第3四半期連結

累計期間

第96期

会計期間

自 2016年4月1日 至 2016年12月31日

自 2017年4月1日 至 2017年12月31日

自 2016年4月1日 至 2017年3月31日

収益

(百万円)

4,252,952 4,856,584 5,797,362 (第3四半期連結会計期間) (1,508,208) (1,724,920)  

税引前四半期利益又は税引前利益 (百万円) 137,511 178,723 140,895

四半期(当期)利益

(親会社の所有者に帰属) (百万円)

78,855 113,997 107,903

(第3四半期連結会計期間) (28,308) (40,561)   四半期(当期)包括利益

(親会社の所有者に帰属)

(百万円) 84,104 198,382 128,964

親会社の所有者に帰属する持分 (百万円) 1,005,765 1,220,095 1,050,619

総資産額 (百万円) 4,274,187 4,615,394 4,212,064

基本的1株当たり四半期(当期)

利益(親会社の所有者に帰属) (円)

224.10 323.96 306.64

(第3四半期連結会計期間) (80.45) (115.27)   希薄化後1株当たり四半期(当期)

利益(親会社の所有者に帰属)

(円) 224.09 - 306.63

親会社所有者帰属持分比率 (%) 23.53 26.44 24.94

営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 100,324 81,070 159,770

投資活動によるキャッシュ・フロー (百万円) △81,228 △33,104 △127,525

財務活動によるキャッシュ・フロー (百万円) 19,094 15,917 5,656

現金及び現金同等物の四半期末 (期末)残高

(百万円) 426,532 500,509 426,208

(注)1.当社は、国際会計基準(以下「IFRS」という。)により連結財務諸表を作成しております。

2.当社は要約四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記 載しておりません。

3.収益には、消費税等は含まれておりません。

4.親会社の所有者に帰属する持分は、非支配持分を除く当社の所有者に帰属する資本の部の金額を表示してお り、親会社所有者帰属持分比率は、当該金額にて計算しています。

5.第97期第3四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)については、潜 在株式が存在しないため記載しておりません。

 

2【事業の内容】

当第3四半期連結累計期間において、当社の特定子会社であった機械・エネルギー・プラントプロジェクトセグメ ントのToyota Tsusho Mining (Australia) Pty Ltd.の清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。な お、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容については、重要な変更はありません。

(5)

第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。

また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。  

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、特記すべき事項はありません。  

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間の世界経済を概観しますと、米国と欧州の経済が堅調に推移したことに加え、新興 国経済の緩やかな回復が継続し、全体として回復基調となりました。

米国経済は、雇用・所得環境の改善と堅調な個人消費及び設備投資の拡大等により回復基調が継続しました。 欧州経済は、英国の減速基調継続やドイツの連立政権協議難航等、先行き不透明感があるものの、堅調な内需と 雇用環境の改善及び輸出拡大により、全体では緩やかな回復を継続しました。中国経済は、公共投資等の政府政 策による堅調な内需が下支えとなったものの、企業債務や過剰生産能力の調整等により民間の投資と生産が減速 し、踊り場状態が続きました。新興国経済は、資源価格の持ち直し等により景況感が改善し、緩やかな回復が継 続しました。

こうした中、わが国経済は、雇用環境の改善に伴う消費の拡大に加え、堅調な設備投資や輸出拡大等により、 緩やかな回復基調が継続しました。

 

このような環境のもと、豊田通商グループの当第3四半期連結累計期間の収益は円安による為替影響及び自動 車生産関連取り扱い増加等により、前年同四半期連結累計期間を6,036億円(14.2%)上回る4兆8,565億円とな りました。

利益につきましては、営業活動に係る利益は収益増加に伴う売上総利益の増加等により、前年同四半期連結累 計期間を250億円(20.4%)上回る1,478億円となりました。四半期利益(親会社の所有者に帰属)は営業活動に 係る利益の増加に加え、子会社株式の一部売却益等もあり、前年同四半期連結累計期間を351億円(44.6%)上 回る1,139億円となりました。

 

セグメントごとの業績は、次のとおりであります。なお、2017年4月1日より、各商品本部のアフリカ関連ビ ジネスを統合しアフリカ本部を新設しております。

  ①金属

工場内で発生した金属の廃材リサイクル会社TT Recycling Management India Private Ltd.の分工場が2017年 12月に稼働を開始しました。四半期利益(親会社の所有者に帰属)については、市況の上昇等により、前年同四 半期連結累計期間を45億円(24.8%)上回る227億円となりました。

②グローバル部品・ロジスティクス

カンボジアにおいて、テクノパーク事業を行うTechno Park Poi Pet Pvt Co.,Ltd.が2017年12月に開所式を行 いました。四半期利益(親会社の所有者に帰属)については、自動車部品取り扱い増加等により、前年同四半期 連結累計期間を56億円(46.7%)上回る176億円となりました。

③自動車

タイにおいて、株式会社豊田自動織機と共同で産業車両地域販売統括会社Toyota Material Handling (Thailand) Co.,Ltd.を2017年8月に設立し、今後成長が期待されるタイの物流システム販売とメコン地域での フォークリフト販売を強化していきます。四半期利益(親会社の所有者に帰属)については、海外自動車販売会 社の取扱台数増加等により、前年同四半期連結累計期間を27億円(23.0%)上回る146億円となりました。 ④機械・エネルギー・プラントプロジェクト

(6)

⑤化学品・エレクトロニクス

ソフトウェア開発の強化を図るため、当社グループの株式会社ネクスティ エレクトロニクスと東芝グループ の東芝マイクロエレクトロニクス株式会社が合弁会社ネクスティ システムデザイン株式会社を2017年12月に設 立しました。四半期利益(親会社の所有者に帰属)については、子会社株式の一部売却益、エレクトロニクス関 連取り扱い増加及び前期一過性損失の影響等により、前年同四半期連結累計期間を115億円(85.4%)上回る250 億円となりました。

⑥食料・生活産業

ベトナムにおいて、豊通ファッションエクスプレス株式会社が、株式会社アタゴ及びDe Licacy Industrial Co.,Ltd.と共同で、スポーツウエアの縫製加工を目的としたATAGO GARMENT VIETNAM CO.,LTDを2017年11月に設 立しました。四半期利益(親会社の所有者に帰属)については、持分法による投資損益の悪化及び食品事業の再 編影響等により、前年同四半期連結累計期間を30億円(54.8%)下回る25億円となりました。

⑦アフリカ

東アフリカ最大の商業港であるケニアのモンバサ港開発事業において、三井造船株式会社と共同で港湾荷役ク レーン16基の供給を受注し、2017年11月に契約が発効されました。四半期利益(親会社の所有者に帰属)につい ては、固定資産処分損益の減少及び飲料事業の収益悪化等により、前年同四半期連結累計期間を18億円

(25.8%)下回る52億円となりました。  

(2)キャッシュ・フローの状況

当第3四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、営業活動及 び財務活動による増加、投資活動による減少等により5,005億円となり、前連結会計年度末より743億円の増加と なりました。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間において、営業活動による資金の増加は810億円(前年同四半期連結累計期間比193 億円減少)となりました。これは税引前四半期利益等によるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間において、投資活動による資金の減少は331億円(前年同四半期連結累計期間比481 億円増加)となりました。これは有形固定資産の取得等によるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当第3四半期連結累計期間において、財務活動による資金の増加は159億円(前年同四半期連結累計期間比31 億円減少)となりました。これは配当金の支払いの一方で、借入金が増加したこと等によるものです。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

当第3四半期連結累計期間において、特記すべき事項はありません。

(7)

第3【提出会社の状況】

1【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】 ①【株式の総数】

種類 発行可能株式総数(株)

普通株式 1,000,000,000

計 1,000,000,000

 

②【発行済株式】

種類

第3四半期会計期間末 現在発行数(株)

(2017年12月31日)

提出日現在発行数(株) (2018年2月13日)

上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名

内容

普通株式 354,056,516 同左

東京証券取引所 市場第一部 名古屋証券取引所 市場第一部

完全議決権株 式であり権利 内容に何ら限 定のない当社 における標準 的な株式であ ります。単元 株式数は100株 であります。

計 354,056,516 同左 - -

 

(2)【新株予約権等の状況】 該当事項はありません。  

(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】 該当事項はありません。

 

(4)【ライツプランの内容】 該当事項はありません。  

(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】

年月日

発行済株式 総数増減数 (千株)

発行済株式 総数残高

(千株)

資本金増減額 (百万円)

資本金残高 (百万円)

資本準備金 増減額

(百万円)

資本準備金 残高

(百万円)

2017年10月1日~ 2017年12月31日

- 354,056 - 64,936 - 154,367

 

(6)【大株主の状況】

(8)

(7)【議決権の状況】

当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記 載することができないことから、直前の基準日(2017年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしておりま す。

①【発行済株式】

2017年12月31日現在  

区分 株式数(株) 議決権の数(個) 内容

無議決権株式 - - -

議決権制限株式(自己株式等) - - -

議決権制限株式(その他) - - -

完全議決権株式(自己株式等)

普通株式

2,182,500

権利内容に何ら限定 のない当社における 標準的な株式

完全議決権株式(その他)

普通株式

350,995,500

3,509,955 同上

単元未満株式

普通株式

878,516

- 同上

発行済株式総数 354,056,516 - -

総株主の議決権 - 3,509,955 -

(注) 1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、㈱証券保管振替機構名義の株式が700株含まれております。また、 「議決権の数」の欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数7個が含まれております。 2.「単元未満株式」の欄には、当社所有の株式が76株含まれております。

3.株主名簿上は当社名義となっておりますが、実質的に所有していない株式が69株あります。なお、当該株式 数は「単元未満株式」の欄に含まれております。

 

②【自己株式等】

2017年12月31日現在  

所有者の氏名又は名称 所有者の住所

自己名義所有 株式数(株)

他人名義所有 株式数(株)

所有株式数の 合計(株)

発行済株式総数に 対する所有株式数 の割合(%)

豊田通商㈱

名古屋市中村区名駅 4丁目9番8号

1,942,900 - 1,942,900 0.55

日本合成洗剤㈱

大阪府八尾市跡部南 の町2丁目2番4号

19,900 - 19,900 0.01

第一屋製パン㈱

東京都小平市小川東 町3丁目6番1号

13,500 - 13,500 0.00

播州調味料㈱

兵庫県姫路市野里 948番地

3,400 - 3,400 0.00

KPX Holdings Co.,Ltd. Seoul,Korea - 202,800 202,800 0.06

計 - 1,979,700 202,800 2,182,500 0.62

(注) 他人名義で所有している理由等

所有理由 名義人の氏名又は名称 名義人の住所

実質株主が外国法人であるため

KOREA SECURITIES DEPOSITORY-SHINHAN INVESTMENT Seoul,Korea        

2【役員の状況】

(9)

 

第4【経理の状況】

1.要約四半期連結財務諸表の作成方法について

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内 閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」(以下「IAS第34号」という。)に準拠 して作成しております。

 

2.監査証明について

当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2017年10月1日から2017 年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年12月31日まで)に係る要約四半期連結財 務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。

(10)

1【要約四半期連結財務諸表】

(1)【要約四半期連結財政状態計算書】

(単位:百万円)  

 

注記 番号

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

資産の部      

流動資産      

現金及び現金同等物 7 426,208 500,509

営業債権及びその他の債権 7 1,323,165 1,435,788

その他の金融資産 7 69,948 63,157

棚卸資産   603,891 720,385

その他の流動資産   108,591 114,560

小計   2,531,805 2,834,402

売却目的で保有する資産 6 14,208 8,915

流動資産合計   2,546,014 2,843,317

非流動資産      

持分法で会計処理されている投資   218,679 254,157

その他の投資 7 505,350 581,268

営業債権及びその他の債権 7 35,690 34,048

その他の金融資産 7 44,997 37,679

有形固定資産   595,516 609,540

無形資産   190,047 187,108

投資不動産   22,116 21,737

繰延税金資産   26,473 23,986

その他の非流動資産   27,177 22,550

非流動資産合計   1,666,050 1,772,076

資産合計 5 4,212,064 4,615,394

(11)

 

(単位:百万円)

 

注記 番号

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

負債及び資本の部      

負債      

流動負債      

営業債務及びその他の債務 7 1,053,646 1,167,694

社債及び借入金 7 536,120 714,015

その他の金融負債 7 21,483 29,436

未払法人税等   26,011 31,755

引当金   4,565 4,944

その他の流動負債   117,997 116,788

小計   1,759,825 2,064,634

売却目的で保有する資産に直接関連する 負債

6 9,645 2,583

流動負債合計   1,769,471 2,067,218

非流動負債      

社債及び借入金 7 1,032,038 940,386

営業債務及びその他の債務 7 3,238 3,303

その他の金融負債 7 19,732 16,063

退職給付に係る負債   37,916 41,813

引当金   21,792 20,536

繰延税金負債   86,930 107,769

その他の非流動負債   17,432 15,183

非流動負債合計   1,219,080 1,145,056

負債合計   2,988,551 3,212,274

資本      

資本金   64,936 64,936

資本剰余金   150,494 151,198

自己株式   △3,540 △3,574

その他の資本の構成要素   111,084 195,711

利益剰余金   727,644 811,822

親会社の所有者に帰属する持分合計   1,050,619 1,220,095

非支配持分   172,893 183,024

資本合計   1,223,513 1,403,119

負債及び資本合計   4,212,064 4,615,394

(12)

(2)【要約四半期連結損益計算書及び要約四半期連結包括利益計算書】 【要約四半期連結損益計算書】

【第3四半期連結累計期間】

(単位:百万円)  

 

注記 番号

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日     至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日     至 2017年12月31日)

収益      

商品販売に係る収益   4,191,766 4,791,490

サービス及びその他の販売に係る収益   61,186 65,093

収益合計 5 4,252,952 4,856,584

原価   △3,834,049 △4,402,361

売上総利益 5 418,902 454,222

販売費及び一般管理費   △299,826 △307,858

その他の収益・費用      

固定資産処分損益   1,854 5,768

固定資産減損損失   △33 △2,838

その他   1,922 △1,471

その他の収益・費用合計   3,743 1,459

営業活動に係る利益   122,819 147,823

金融収益及び金融費用      

受取利息   5,564 6,241

支払利息   △19,207 △20,048

受取配当金   16,776 19,310

その他   △2,965 13,364

金融収益及び金融費用合計   167 18,866

持分法による投資損益   14,524 12,033

税引前四半期利益   137,511 178,723

法人所得税費用   △43,495 △50,121

四半期利益   94,015 128,602

       

四半期利益の帰属:      

親会社の所有者 5 78,855 113,997

非支配持分   15,160 14,604

       

1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰 属)

     

基本的1株当たり四半期利益(円) 9 224.10 323.96

希薄化後1株当たり四半期利益(円) 9 224.09 -

(13)

【第3四半期連結会計期間】

(単位:百万円)  

 

注記 番号

前第3四半期連結会計期間 (自 2016年10月1日     至 2016年12月31日)

当第3四半期連結会計期間 (自 2017年10月1日     至 2017年12月31日)

収益      

商品販売に係る収益   1,482,820 1,703,341

サービス及びその他の販売に係る収益   25,388 21,578

収益合計   1,508,208 1,724,920

原価   △1,353,257 △1,568,245

売上総利益   154,951 156,674

販売費及び一般管理費   △101,207 △105,427

その他の収益・費用      

固定資産処分損益   690 5,274

固定資産減損損失   - △2,688

その他   △7,417 △832

その他の収益・費用合計   △6,727 1,754

営業活動に係る利益   47,015 53,001

金融収益及び金融費用      

受取利息   2,351 2,099

支払利息   △6,993 △6,651

受取配当金   4,394 6,298

その他   △0 △305

金融収益及び金融費用合計   △247 1,440

持分法による投資損益   3,867 4,141

税引前四半期利益   50,636 58,582

法人所得税費用   △16,293 △15,248

四半期利益   34,342 43,334

       

四半期利益の帰属:      

親会社の所有者   28,308 40,561

非支配持分   6,033 2,773

       

1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰 属)

     

基本的1株当たり四半期利益(円) 9 80.45 115.27

希薄化後1株当たり四半期利益(円) 9 - -

(14)

【要約四半期連結包括利益計算書】 【第3四半期連結累計期間】

(単位:百万円)  

 

注記 番号

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日   至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

四半期利益   94,015 128,602

その他の包括利益      

純損益に振替えられることのない項目      

確定給付制度の再測定   571 241

FVTOCIの金融資産   36,048 50,285

持分法適用会社におけるその他の包括利益 に対する持分

  360 1,108

純損益に振替えられる可能性のある項目      

キャッシュ・フロー・ヘッジ   5,122 1,385

在外営業活動体の換算差額   △26,696 35,020

持分法適用会社におけるその他の包括利益 に対する持分

  △13,795 3,205

税引後その他の包括利益   1,611 91,246

四半期包括利益   95,627 219,848

       

四半期包括利益の帰属:      

親会社の所有者   84,104 198,382

非支配持分   11,522 21,465

(15)

【第3四半期連結会計期間】

(単位:百万円)  

 

注記 番号

前第3四半期連結会計期間 (自 2016年10月1日   至 2016年12月31日)

当第3四半期連結会計期間 (自 2017年10月1日

至 2017年12月31日)

四半期利益   34,342 43,334

その他の包括利益      

純損益に振替えられることのない項目      

確定給付制度の再測定   339 119

FVTOCIの金融資産   47,158 21,057

持分法適用会社におけるその他の包括利益 に対する持分

  574 684

純損益に振替えられる可能性のある項目      

キャッシュ・フロー・ヘッジ   3,305 1,013

在外営業活動体の換算差額   69,777 13,037

持分法適用会社におけるその他の包括利益 に対する持分

  1,644 2,311

税引後その他の包括利益   122,800 38,223

四半期包括利益   157,142 81,558

       

四半期包括利益の帰属:      

親会社の所有者   139,935 75,885

非支配持分   17,207 5,673

(16)

(3)【要約四半期連結持分変動計算書】

(単位:百万円)

 

  注記 番号

 

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日     至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日     至 2017年12月31日)

資本      

資本金-普通株式      

期首残高   64,936 64,936

期末残高   64,936 64,936

資本剰余金      

期首残高   153,751 150,494

非支配持分の取得及び処分   △3,228 703

自己株式の処分   △32 0

期末残高   150,490 151,198

自己株式      

期首残高   △3,623 △3,540

自己株式の取得及び処分等   92 △33

期末残高   △3,530 △3,574

その他の資本の構成要素      

確定給付制度の再測定      

期首残高   - -

期中増減   608 174

利益剰余金への振替   △608 △174

期末残高   - -

FVTOCIの金融資産      

期首残高   205,971 232,692

期中増減   35,282 51,146

利益剰余金への振替   △407 416

期末残高   240,845 284,256

キャッシュ・フロー・ヘッジ      

期首残高   △26,738 △14,402

期中増減   4,480 1,598

期末残高   △22,257 △12,803

在外営業活動体の換算差額      

期首残高   △78,603 △107,206

期中増減   △35,121 31,464

期末残高   △113,725 △75,741

(17)

 

(単位:百万円)

    注記 番号

 

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日     至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日     至 2017年12月31日)

利益剰余金      

期首残高   630,964 727,644

その他の資本の構成要素からの振替   1,016 △242

四半期利益(親会社の所有者に帰属)   78,855 113,997

配当金 8 △21,829 △29,577

期末残高   689,005 811,822

親会社の所有者に帰属する持分合計   1,005,765 1,220,095

非支配持分      

期首残高   169,326 172,893

非支配持分への配当   △13,908 △13,020

非支配持分の取得及び処分   △2,780 1,698

四半期利益(非支配持分に帰属)   15,160 14,604

非支配持分に帰属するその他の包括利益      

確定給付制度の再測定   △56 3

FVTOCIの金融資産   1,145 310

キャッシュ・フロー・ヘッジ   116 305

在外営業活動体の換算差額   △4,844 6,241

その他   1,243 △14

期末残高   165,403 183,024

資本合計   1,171,168 1,403,119

       

四半期包括利益の帰属:      

親会社の所有者   84,104 198,382

非支配持分   11,522 21,465

四半期包括利益合計   95,627 219,848

   

(18)

(4)【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】

(単位:百万円)

 

注記 番号

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー      

税引前四半期利益   137,511 178,723

減価償却費及び償却費   55,939 59,713

固定資産減損損失   33 2,838

金融収益及び金融費用   △167 △18,866

持分法による投資損益(△は益)   △14,524 △12,033

固定資産処分損益(△は益)   △1,854 △5,768

営業債権及びその他の債権の増減額(△は増 加)

  △126,481 △73,514

棚卸資産の増減額(△は増加)   △21,657 △87,763

営業債務及びその他の債務の増減額(△は減 少)

  106,561 80,720

その他   △8,365 △15,403

小計   126,994 108,645

利息の受取額   5,277 5,645

配当金の受取額   28,934 33,640

利息の支払額   △18,046 △18,608

法人所得税の支払額   △42,835 △48,251

営業活動によるキャッシュ・フロー   100,324 81,070

投資活動によるキャッシュ・フロー      

定期預金の増減額(△は増加)   △21,050 9,300

有形固定資産の取得による支出   △54,128 △46,572

有形固定資産の売却による収入   9,711 7,558

無形資産の取得による支出   △7,572 △7,749

無形資産の売却による収入   431 10,977

投資の取得による支出   △15,218 △21,939

投資の売却等による収入   3,464 5,439

子会社の取得による収支(△は支出)   - 3,086

子会社の売却による収支(△は支出)   53 1,247

貸付けによる支出   △12,227 △6,608

貸付金の回収による収入   16,462 9,978

その他   △1,154 2,178

投資活動によるキャッシュ・フロー   △81,228 △33,104

(19)

 

(単位:百万円)

 

注記 番号

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

財務活動によるキャッシュ・フロー      

短期借入金の純増減額(△は減少)   44,877 151,224

長期借入れによる収入   94,512 112,803

長期借入金の返済による支出   △71,899 △210,103

社債の発行による収入   19,886 9,941

社債の償還による支出   △25,992 -

自己株式の取得による支出   △15 △34

配当金の支払額 8 △21,829 △29,577

非支配持分株主への配当金の支払額   △13,908 △13,020

非支配持分株主からの払込みによる収入   1,428 1,638

非支配持分株主からの子会社持分取得による 支出

  △5,897 △5,010

非支配持分株主への子会社持分売却による収 入

  - 26

その他   △2,066 △1,970

財務活動によるキャッシュ・フロー   19,094 15,917

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)   38,190 63,883

現金及び現金同等物の期首残高   392,247 426,208

現金及び現金同等物に係る換算差額   △3,905 10,417

現金及び現金同等物の四半期末残高   426,532 500,509

   

(20)

【注記事項】 1.報告企業

豊田通商株式会社(以下「当社」という。)は日本に所在する企業であります。当社の要約四半期連結財務諸 表は2017年12月31日を期末日とし、当社及び連結子会社(以下「当社グループ」という。)並びに関連会社及び 共同支配の取決めに対する持分により構成されております。

当社グループは、国内及び海外における各種商品の売買を主要事業とし、これらの商品の製造・加工・販売、 事業投資、サービスの提供等の事業に携わっております。

当社グループは、「人・社会・地球との共存共栄を図り、豊かな社会づくりに貢献する価値創造企業を目指 す」という企業理念のもと、オープンでフェアな企業活動に努めるとともに、社会的責任の遂行と地球環境の保 全に取り組み、創造性を発揮して、お客様、株主、従業員、地域社会等、すべてのステークホルダーにご満足い ただける付加価値を提供することを経営の基本理念としております。

 

2.作成の基礎

当社の要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19 年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件をすべて満たすことから、同第93 条の規定により、IAS第34号に準拠して作成しております。従って、年次連結財務諸表で要求されている全ての 情報が含まれていないため、前連結会計年度の連結財務諸表と併せて利用されるべきものであります。

本要約四半期連結財務諸表は、2018年2月13日に取締役社長 加留部 淳及び最高財務責任者 岩本 秀之によ って承認されております。

 

3.重要な会計方針

本要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度の連結財務諸表において適用 した会計方針と同一であります。

 

4.重要な会計上の判断、見積り及び仮定

当社の経営者は、要約四半期連結財務諸表の作成において、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用 の報告額に影響を及ぼす判断、見積り及び仮定の設定を行うことが義務付けられております。しかし、実際の業 績はこれらの見積り等とは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は、継続して見直しております。会計上の見積りの見直しによる影響は、その 見積りを見直した会計期間と将来の会計期間において認識しております。

本要約四半期連結財務諸表の金額に重要な影響を与える会計上の判断、見積り及び仮定は、前連結会計年度の 連結財務諸表と同様であります。

(21)

5.セグメント情報

(1)前第3四半期連結累計期間(自 2016年4月1日 至 2016年12月31日) ① 報告セグメントごとの収益、利益又は損失、資産の金額に関する情報

(単位:百万円)

  報告セグメント

その他 (注)1

調整額 (注)2

連結

  金属

グローバル 部品・ ロジス ティクス

自動車

機械・ エネルギー ・プラント

プロ ジェクト

化学品・ エレクト ロニクス

食料・ 生活産業

アフリカ 計

収益      

外部収益 1,017,403 553,997 433,134 526,046 1,043,064 302,990 374,856 4,251,492 1,459 - 4,252,952 セグメント

間収益

743 17,101 1,590 2,156 6,202 948 10,435 39,177 556 △39,734 - 計 1,018,147 571,098 434,724 528,202 1,049,267 303,938 385,291 4,290,670 2,016 △39,734 4,252,952 売上総利益 62,607 45,503 57,695 47,169 80,779 33,245 96,830 423,832 1,427 △6,356 418,902 四半期利益

(親会社の所 有者に帰属)

18,248 12,054 11,923 11,823 13,519 5,567 7,078 80,216 △1,209 △151 78,855

セグメント資 産

809,959 362,631 330,259 761,275 685,603 277,453 526,703 3,753,887 717,074 △196,773 4,274,187

  (注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ全体の業務支援を行う職能

部門を含んでおります。また当欄には、特定の報告セグメントに配賦されない損益も含まれております。 2.「調整額」は、主としてセグメント間取引額を表示しております。

3.セグメント間の取引における価格については、個別に交渉の上、決定しております。  

(2)当第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日) ① 報告セグメントごとの収益、利益又は損失、資産の金額に関する情報

(単位:百万円)

  報告セグメント

その他 (注)1

調整額 (注)2

連結

  金属

グローバル 部品・ ロジス ティクス

自動車

機械・ エネルギー ・プラント

プロ ジェクト

化学品・ エレクト ロニクス

食料・ 生活産業

アフリカ 計

収益      

   

外部収益 1,215,215 614,241 472,507 717,870 1,120,312 296,721 417,812 4,854,682 1,901 - 4,856,584 セグメント

間収益

615 18,595 3,135 3,650 7,829 622 10,611 45,060 690 △45,751 - 計 1,215,831 632,836 475,643 721,521 1,128,142 297,344 428,423 4,899,742 2,592 △45,751 4,856,584 売上総利益 66,120 54,164 63,940 59,074 80,988 32,502 99,064 455,853 2,311 △3,942 454,222 四半期利益

(親会社の所 有者に帰属)

22,771 17,688 14,663 26,651 25,060 2,514 5,255 114,605 △848 241 113,997 セグメント資

877,350 414,244 318,093 862,195 705,153 278,162 574,329 4,029,530 841,855 △255,992 4,615,394

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、グループ全体の業務支援を行う職能 部門を含んでおります。また当欄には、特定の報告セグメントに配賦されない損益も含まれております。 2.「調整額」は、主としてセグメント間取引額を表示しております。

(22)

② 報告セグメントの変更等に関する事項

第1四半期連結会計期間より、各商品本部のアフリカ関連ビジネスを統合しアフリカ本部を新設してお ります。これに伴い、前第3四半期連結累計期間の報告セグメントを変更後の報告セグメントの区分方法 により組み替えて表示しております。

アフリカ本部においては、アフリカにおける自動車、ヘルスケア、消費財・リテール事業等を中心に製 造・販売・サービスを行うほか、電力インフラ、農業、ICTなどアフリカの課題解決につながる分野で新 規事業の開発を行っております。

 

6.売却目的で保有する資産及び直接関連する負債

売却目的で保有する資産及び直接関連する負債の内訳は、次のとおりであります。 (1)売却目的で保有する資産

(単位:百万円)  

 

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

現金及び現金同等物 69 2,343

営業債権及びその他の債権 7,027 147

棚卸資産 3,479 -

その他の金融資産 1,578 -

有形固定資産 1,312 2,611

無形資産 27 3,578

その他 712 234

合計 14,208 8,915

 

(表示方法の変更)

当第3四半期連結会計期間における表示に合わせるため、前連結会計年度の注記の組替を行っております。 前連結会計年度の「その他」に含めて表示しておりました「現金及び現金同等物」及び「無形資産」を独立掲 記しております。

 

(2)売却目的で保有する資産に直接関連する負債

(単位:百万円)  

 

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

営業債務及びその他の債務 6,872 226

その他 2,772 2,357

合計 9,645 2,583

 

売却目的で保有する資産は、IFRS第13号「公正価値測定」における公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類 して、非経常的に売却コスト控除後の公正価値で測定しております。

売却目的で保有する資産の公正価値は、売却予定価格を基礎に測定しております。  

前連結会計年度における売却目的で保有する資産及び直接関連する負債は、当社及び㈱デンソーが出資す る、当社連結子会社であった㈱TDモバイル(以下「TDモバイル」という。)に係る資産及び負債でありま す。

2017年7月1日に当社が保有するTDモバイルの株式のうち、192株をTDモバイルに譲渡いたしました。 当該株式譲渡により、当社のTDモバイルへの出資比率は51%から49%へ減少し、TDモバイルを連結子会社 から除外し、関連会社として持分法を適用しております。

(23)

 

当第3 四半期 連結 会計期 間にお ける 売却目的 で保有 する 資産及 び直接 関連 す る負債 は、 当社連 結子会 社で あるToyota Tsusho Gas E&P Trefoil Pty Ltd及びToyota Tsusho Gas E&P Otway Limitedに係る資産及び負債 であります。

2017年12月に売却予定先との合意に至り、当第3四半期連結会計期間末から1年以内に売却が見込まれるこ ととなったことから、売却予定資産及び負債を売却目的保有に分類しております。

 

7.金融商品の公正価値 (1)公正価値ヒエラルキー

公正価値で測定する金融商品について、公正価値の測定に用いたインプットに応じて3つのレベルに分類し ております。

レベル1:活発な市場における同一の資産または負債の公表価格

レベル2:レベル1の公表価格を除く、直接または間接的に観察可能なインプット レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプット

 

(2)償却原価で測定する金融商品

償却原価で測定する金融商品の帳簿価額及び公正価値は、次のとおりであります。

(単位:百万円)  

 

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

  帳簿価額 公正価値 帳簿価額 公正価値

金融資産        

現金及び現金同等物 426,208 426,208 500,509 500,509

営業債権及びその他の債権 1,358,855 1,359,113 1,469,836 1,470,008

その他の金融資産 59,920 59,920 51,688 51,688

合計 1,844,984 1,845,242 2,022,034 2,022,206

金融負債        

営業債務及びその他の債務 1,056,884 1,056,884 1,170,998 1,170,998

社債及び借入金 1,568,159 1,576,737 1,654,401 1,666,332

合計 2,625,043 2,633,622 2,825,400 2,837,330

 

公正価値の測定方法は次のとおりであり、全て公正価値ヒエラルキーのレベル2に分類しております。 (a)現金及び現金同等物

主として、現金、当座預金及び短期間で満期を迎える定期預金であり、その公正価値は、帳簿価額と同 額とみなしております。

 

(b)営業債権及びその他の債権

短期間で決済される債権及び変動金利付債権の公正価値は、帳簿価額と同額とみなしております。それ らを除く債権の公正価値は、新たに同一残存期間で同程度の信用格付を有する債権を同様の条件の下で取 得する場合に適用される利率を使用して、将来の見積りキャッシュ・フローを割引くことにより測定して おります。

 

(c)その他の金融資産

主として、預入期間が3か月超1年以内の定期預金であり、その公正価値は、帳簿価額と同額とみなし ております。

 

(d)営業債務及びその他の債務

(24)

 

(e)社債及び借入金

社債の公正価値は、市場価格に基づき測定しております。借入金の公正価値は、新たに同一残存期間の 借入を同様の条件の下で行う場合に適用される利率を使用して、将来の見積りキャッシュ・フローを割引 くことにより測定しております。

 

(3)公正価値で測定する金融商品

経常的に公正価値で測定する金融商品の公正価値ヒエラルキーは、次のとおりであります。なお、非経常的 に公正価値で測定する金融商品はありません。

 

前連結会計年度(2017年3月31日)

(単位:百万円)  

  レベル1 レベル2 レベル3 合計

金融資産        

その他の金融資産 8,756 46,268 - 55,025

その他の投資 279,459 - 225,891 505,350

合計 288,216 46,268 225,891 560,376

金融負債        

その他の金融負債 4,399 36,816 - 41,216

 

当第3四半期連結会計期間(2017年12月31日)

(単位:百万円)  

  レベル1 レベル2 レベル3 合計

金融資産        

その他の金融資産 8,679 40,469 - 49,148

その他の投資 337,454 - 243,814 581,268

合計 346,133 40,469 243,814 630,417

金融負債        

その他の金融負債 7,034 38,465 - 45,499

 

公正価値の測定方法は、次のとおりであります。 (a)その他の金融資産

レベル1に分類した金融商品は、市場性のあるデリバティブであり、市場価格に基づき測定しておりま す。レベル2に分類した金融商品は、相対取引のデリバティブであり、ブローカーによる提示相場及び観 察可能なインプットに基づき測定しております。

 

(b)その他の投資

レベル1に分類した金融商品は、市場性のある株式であり、市場価格に基づき測定しております。レベ ル3に分類した金融商品は、市場性のない株式及び出資金であり、適切な権限者が承認した公正価値の測 定に係る評価方法を含む評価方針及び手続に従い、評価者が各金融商品の評価方法を決定し測定しており ます。評価方法には類似会社比較法、純資産法等があり、測定にあたり、PBR、非流動性ディスカウント 等を利用しております。

 

(c)その他の金融負債

(25)

公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類した金融商品の増減は、次のとおりであります。

(単位:百万円)  

 

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

  その他の投資 その他の投資

期首残高 234,630 225,891

その他の包括利益 4,923 12,946

購入 3,498 2,330

売却 △606 △594

為替換算 484 1,116

その他 △2,748 2,124

期末残高 240,181 243,814

 

公正価値ヒエラルキーのレベル3に分類した金融商品に係る重要な観察不能なインプットは、次のとおりで あります。

 

前連結会計年度 (2017年3月31日)

当第3四半期連結会計期間 (2017年12月31日)

PBR 0.5倍~4.8倍 0.6倍~3.9倍

非流動性ディスカウント 30.0% 30.0%

PBRが上昇(低下)した場合は公正価値が上昇(低下)し、非流動性ディスカウントが上昇(低下)した場 合は公正価値が低下(上昇)します。

 

8.配当金

(26)

9.1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)

親会社の所有者に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎 は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間 (自 2016年4月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日

至 2017年12月31日)

四半期利益(親会社の所有者に帰属)(百万円) 78,855 113,997

加重平均株式数    

基本的加重平均普通株式数(千株) 351,881 351,890

希薄化効果の影響:ストック・オプション (千株)

15 -

希薄化効果の影響調整後加重平均普通株式数 (千株)

351,896 351,890

1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)    

基本的1株当たり四半期利益(円) 224.10 323.96

希薄化後1株当たり四半期利益(円) 224.09 -

当第3四半期連結累計期間の希薄化後1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)については、潜在株式 が存在しないため記載しておりません。

 

 

前第3四半期連結会計期間 (自 2016年10月1日

至 2016年12月31日)

当第3四半期連結会計期間 (自 2017年10月1日

至 2017年12月31日)

四半期利益(親会社の所有者に帰属)(百万円) 28,308 40,561

加重平均株式数    

基本的加重平均普通株式数(千株) 351,899 351,887

希薄化効果の影響:ストック・オプション (千株)

- -

希薄化効果の影響調整後加重平均普通株式数 (千株)

351,899 351,887

1株当たり四半期利益(親会社の所有者に帰属)    

基本的1株当たり四半期利益(円) 80.45 115.27

希薄化後1株当たり四半期利益(円) - -

前第3四半期連結会計期間及び当第3四半期連結会計期間の希薄化後1株当たり四半期利益(親会社の所有者 に帰属)については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

10.後発事象

該当事項はありません。  

2【その他】

2017年10月31日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。 ①中間配当による配当金の総額 15,845百万円

②1株当たりの金額 45円00銭 ③支払請求の効力発生日及び支払開始日 2017年11月27日

(27)

第二部【提出会社の保証会社等の情報】

(28)

 

 

独立監査人の四半期レビュー報告書

   

2018年2月13日

 

P w C あ ら た 有 限 責 任 監 査 法 人

   

指 定 有 限 責 任 社 員 業務 執 行 社 員

  公認会計士 齊 藤 剛  

 

指 定 有 限 責 任 社 員 業務 執 行 社 員

  公認会計士 山 上 眞 人  

 

指 定 有 限 責 任 社 員 業務 執 行 社 員

  公認会計士 小 笠 原 修 文  

当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている豊田通商株式会 社の2017年4月1日から2018年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2017年10月1日から2017年12月 31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2017年4月1日から2017年12月31日まで)に係る要約四半期連結財務諸表、す なわち、要約四半期連結財政状態計算書、要約四半期連結損益計算書、要約四半期連結包括利益計算書、要約四半期連結 持分変動計算書、要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。

 

要約四半期連結財務諸表に対する経営者の責任

経営者の責任は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第93条の規定により国際会計基準第 34号「期中財務報告」に準拠して要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬 による重要な虚偽表示のない要約四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を 整備及び運用することが含まれる。

 

監査人の責任

当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から要約四半期連結財務諸表に対 する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準 拠して四半期レビューを行った。

四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質 問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認 められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。  

監査人の結論

当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の要約四半期連結財務諸表が、国際会計基準第34号「期中財務報 告」に準拠して、豊田通商株式会社及び連結子会社の2017年12月31日現在の財政状態、同日をもって終了する第3四半期 連結会計期間及び第3四半期連結累計期間の経営成績並びに第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況を適正 に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。

  利害関係

会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。  

        以 上 (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、

参照

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